『僕が見たかった青空』メンバー成人式 青木宙帆 20歳の抱負は「有言実行」
『僕が見たかった青空』の青木宙帆さんが抱負語る
乃木坂46の公式ライバルとして結成されたアイドルグループ『僕が見たかった青空』で、20歳を迎えた青木宙帆(ゆうほ)さんが、鮮やかな晴れ着姿で『僕青メンバー成人式』に登場。抱負を語りました。
式が行われた東京・杉並区の気象神社は、日本で唯一の気象をつかさどる神社。青木さんは、メンバーの西森杏弥(あや)さん(20)と持永真奈さん(19)と一緒に、グループ名にかけて“晴天祈願”を行いました。
その後、二十歳の抱負を絵馬に書いて発表したメンバーたち。青木さんが書いたのは『有言実行』。その理由について、青木さんは「昨年1年を通じて、たくさんの課題や目標に向き合うことが多くて、そのひとつひとつを言葉に発して、そして実行できるような責任感のある人になりたい」と明かしました。
2023年2月から始まったオーディションを勝ち抜き、8月に『僕が見たかった青空』としてデビューした青木さん。この1年間の生活の変化について聞かれると「一番変わったなと感じるのは気候で、私は元々沖縄県の石垣島に住んでいて、日本の中で基本的にずっと常夏といいますか、暖かい所で育ってきたので、(東京の)寒さとか、(沖縄とは)また違う夏の暑さとか、日々感じるにつれて、地元を懐かしく思う気持ちが強まったり、良さっていうのを再認識することができた」と明かしました。
さらに、初めて過ごす東京の冬について聞かれると「そうですね…寒いです。風が冷たいなと感じます。むしろ駅とか人がいる所は暖かいので、心地がいいなと感じます」と笑顔を見せました。
式が行われた東京・杉並区の気象神社は、日本で唯一の気象をつかさどる神社。青木さんは、メンバーの西森杏弥(あや)さん(20)と持永真奈さん(19)と一緒に、グループ名にかけて“晴天祈願”を行いました。
その後、二十歳の抱負を絵馬に書いて発表したメンバーたち。青木さんが書いたのは『有言実行』。その理由について、青木さんは「昨年1年を通じて、たくさんの課題や目標に向き合うことが多くて、そのひとつひとつを言葉に発して、そして実行できるような責任感のある人になりたい」と明かしました。
2023年2月から始まったオーディションを勝ち抜き、8月に『僕が見たかった青空』としてデビューした青木さん。この1年間の生活の変化について聞かれると「一番変わったなと感じるのは気候で、私は元々沖縄県の石垣島に住んでいて、日本の中で基本的にずっと常夏といいますか、暖かい所で育ってきたので、(東京の)寒さとか、(沖縄とは)また違う夏の暑さとか、日々感じるにつれて、地元を懐かしく思う気持ちが強まったり、良さっていうのを再認識することができた」と明かしました。
さらに、初めて過ごす東京の冬について聞かれると「そうですね…寒いです。風が冷たいなと感じます。むしろ駅とか人がいる所は暖かいので、心地がいいなと感じます」と笑顔を見せました。