要潤、コロナ禍での生活の変化「木を植えてみたり…」 “大切にしている時間”を明かす
要潤さん
現在開催中の展覧会でオフィシャルサポーターを務める俳優の要潤さん(41)が、コロナ禍での生活の変化について明かしました。
要さんがオフィシャルサポーターを務めるのは、東京都美術館で開催中の『ボストン美術館展 芸術×力』(10月2日まで)。本展覧会では、アメリカ・ボストン美術館が所蔵する約60点の作品が展示されます。
要さんも絵を描くことが好きだそうで、「自分の中の理想の場所を、雑誌や本とか資料を見て、いいとこ取りをしようと思って、実在しない場所を描いています」と明かしました。
展覧会のキャッチコピーが“日本の宝里帰り”ということで、自身の“お宝”について聞かれた要さん。学生時代、9年間陸上競技をやっていて、そのときのスパイクを今でも持っているそうで、「自分が悩んだりとか行き詰まったときにはそれを見るようにしています」とエピソードを語りました。
またコロナ禍での生活について、「畑をやったりとか、土いじりをやったりとか、都会で暮らしているからこそ、僕も田舎育ちなもんでそこに立ち返るというか、そういう時間を大切にするっていうことをしてます」と語り、「野菜を作ったりとかハーブを作ったりとか、10年20年かけて木を植えてみたりとかそういう感じです」と明かしました。
要さんがオフィシャルサポーターを務めるのは、東京都美術館で開催中の『ボストン美術館展 芸術×力』(10月2日まで)。本展覧会では、アメリカ・ボストン美術館が所蔵する約60点の作品が展示されます。
要さんも絵を描くことが好きだそうで、「自分の中の理想の場所を、雑誌や本とか資料を見て、いいとこ取りをしようと思って、実在しない場所を描いています」と明かしました。
展覧会のキャッチコピーが“日本の宝里帰り”ということで、自身の“お宝”について聞かれた要さん。学生時代、9年間陸上競技をやっていて、そのときのスパイクを今でも持っているそうで、「自分が悩んだりとか行き詰まったときにはそれを見るようにしています」とエピソードを語りました。
またコロナ禍での生活について、「畑をやったりとか、土いじりをやったりとか、都会で暮らしているからこそ、僕も田舎育ちなもんでそこに立ち返るというか、そういう時間を大切にするっていうことをしてます」と語り、「野菜を作ったりとかハーブを作ったりとか、10年20年かけて木を植えてみたりとかそういう感じです」と明かしました。