Travis Japan、新曲配信決定 グループ生みの親が振付を担当
2ndデジタルシングルのリリースが決定したTravis Japan
7人組アイドルグループ・Travis Japanが4月30日、2ndデジタルシングル『Moving Pieces』を15日にリリースすることが発表されました。
去年10月28日、『JUST DANCE!』でグローバルメジャーデビューを果たしたTravis Japan。約半年の期間を経て、2ndデジタルシングルのリリースが決定。
今回の楽曲は、歌手のジャスティン・ビーバーさんやエド・シーランさんなどに楽曲を提供している、世界的にも有名な音楽プロデューサーのプーベア(Poo Bear)さんが書き下ろした新曲。振付は、Travis Japanのメンバーを選出し、グループ名の由来にもなっている、振り付け師・Travis Payneさんが担当します。
Travis Japanがプーベアさんとレコーディングを行ったのは3月下旬。プーベアさんが拠点にしているアメリカ・フロリダ州のマイアミにメンバー全員で訪れ、プーベアさん指導の元、1日かけてレコーディングが行われました。
スタジオでは、プーベアさんが各メンバーの横に座り、マンツーマンで歌唱や発音を指導。初めは緊張していたメンバーも、日本語を教えたり休憩時間には一緒にバスケットボールをするなど、真剣ながらも和やかな雰囲気でレコーディングが行われたということです。
去年10月28日、『JUST DANCE!』でグローバルメジャーデビューを果たしたTravis Japan。約半年の期間を経て、2ndデジタルシングルのリリースが決定。
今回の楽曲は、歌手のジャスティン・ビーバーさんやエド・シーランさんなどに楽曲を提供している、世界的にも有名な音楽プロデューサーのプーベア(Poo Bear)さんが書き下ろした新曲。振付は、Travis Japanのメンバーを選出し、グループ名の由来にもなっている、振り付け師・Travis Payneさんが担当します。
Travis Japanがプーベアさんとレコーディングを行ったのは3月下旬。プーベアさんが拠点にしているアメリカ・フロリダ州のマイアミにメンバー全員で訪れ、プーベアさん指導の元、1日かけてレコーディングが行われました。
スタジオでは、プーベアさんが各メンバーの横に座り、マンツーマンで歌唱や発音を指導。初めは緊張していたメンバーも、日本語を教えたり休憩時間には一緒にバスケットボールをするなど、真剣ながらも和やかな雰囲気でレコーディングが行われたということです。