広末涼子「いつでもやめていい覚悟で」 母親として考えている俳優業への決意
イベントに登場した広末涼子さん
俳優の広末涼子さん(42)が19日、映画『最後まで行く』の初日舞台挨拶に、主演の岡田准一さん(42)らと登場。母親として考えている俳優業への決意を明かしました。
映画は、ひとつの事故を発端に極限まで追い詰められていく刑事の姿を描いたクライムサスペンス。陰謀に巻き込まれていく主人公の刑事・工藤を岡田さんが演じ、広末さんは、工藤の妻・美沙子を演じています。
映画のタイトルにちなみ、“今後、俳優として最後までいくか”という質問に対して、広末さんは「俳優でありつつも母親なので、正直なところいつでもやめていい覚悟で。全力で挑みながら、生きている限り続けたいです」とコメントしました。
映画は、ひとつの事故を発端に極限まで追い詰められていく刑事の姿を描いたクライムサスペンス。陰謀に巻き込まれていく主人公の刑事・工藤を岡田さんが演じ、広末さんは、工藤の妻・美沙子を演じています。
映画のタイトルにちなみ、“今後、俳優として最後までいくか”という質問に対して、広末さんは「俳優でありつつも母親なので、正直なところいつでもやめていい覚悟で。全力で挑みながら、生きている限り続けたいです」とコメントしました。