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福本莉子&Travis Japanの松田元太 2人の間には “分厚い壁” が・・・  胸キュンシーンの “ウラ話” も告白

2022年3月5日 22:10
福本莉子&Travis Japanの松田元太 2人の間には “分厚い壁” が・・・  胸キュンシーンの “ウラ話” も告白
インタビューに応じた福本莉子さん(左)、松田元太さん(右)

俳優の福本莉子さん(21)と『Travis Japan(ジャニーズJr.)』の松田元太さん(22)がダブル主演した映画『君が落とした青空』が2月18日に全国公開。その2人にインタビューし、胸キュンシーンの“ウラ話”や“お互いの印象”について明かしました。

映画は、付き合いだして2年がたつ女子高校生の実結(福本さん)と恋人の修弥(松田さん)が主人公のラブストーリー。約束したデートの日、実結をかばって修弥は交通事故に遭ってしまいます。実結はパニックの中、目を覚ますと事故の日の朝を迎えていました。自分が同じ日を繰り返していることに気付いた実結は、修弥を助けようと奔走するなかで、修弥が隠していたある「秘密」を知ることになります。

■「棺桶まで持っていきます」滝沢くんからのアドバイスを胸に・・・

松田さんはジャニーズ事務所の7人組グループ『Travis Japan』のなかの最年少メンバーであり、ファッション誌ViViの『国宝級イケメンNEXTランキング』に2019年下半期から5期連続でランクイン。さらに今回、映画初出演にして、初の“主演”となりました。

――オファーを聞いたときは、率直にどういう気持ちでしたか?

松田:ヤッター! ってまず第一に思ったんですけど、3秒後とかに“いや、これドッキリなのかな?” って“いや、ウソかもしれない”なって思いました(笑)

――映画の完成報告イベントでは、滝沢秀明さんからアドバイスをいただいたとおしゃっていましたが、どういう風にアドバイスを受けましたか?

松田:たくさんの役者さんがいて、本当にみんなすごくかっこよく見えて。“俺、主演って言ってもらってるけど、もっともっと頑張らないとヤバいな”ってプレッシャーに押し潰されそうになった時に、滝沢くんに「今こういう状況で、ちょっと心が折れそうです」と。それで「アドバイスお願いします」って言った時に、温かい言葉をいただけて…その言葉はちゃんと胸にしまって、今後もこの言葉を大事にいろんなお仕事でも頑張っていきたいなって思って…

――具体的に“温かい言葉”の内容は…

松田:すみません! 言えません! もう、どの現場でもこういう形を取らせてもらってます。もう棺桶まで持っていきます(笑)

■時空を越えての演技は「バランスがすごく難しかった」

ヒロインを務めた福本さんは、2016年、沢口靖子さん、長澤まさみさん、上白石萌歌さんなどを輩出した『東宝シンデレラ』オーディションでグランプリに輝き、芸能界デビュー。映画だけでなく、2017年にはミュージカル『魔女の宅急便』で主演を務めるなど、注目の若手として数々の作品に出演しています。

――同じ日を何度も演じる“時空を越えての演技”は難しかったですか?

福本:かなり難しかったですね

――工夫した点はありますか?

福本:劇的に変わりすぎてもおかしいし、かといってちょっとした変化だと後にきかないし、そのバランスがすごく難しかったですね。だから、本当ずっと撮影中は台本を読み返して読み返して前後の出来事を確認しながら、(演技を)やっていましたね。

■胸キュンシーン “頭ぽんぽん” の裏話に、福本莉子も「初耳ですね」

――たくさんの“胸キュンシーン”がありますが、どれが一番胸キュンでしたか?

福本:私、最初から推してるのはやっぱり“頭ぽんぽん”ですね。女子みんな好きかなって・・・私は好きです(笑)

――松田さんは“頭ぽんぽん”の練習などはしたんですか?

松田:練習とは?(笑)
福本:(笑)
松田:でもエアーでしましたね現場で。その(頭ぽんぽん)シーンを撮るちょっと前の時間に、実結(福本さん)の身長を確認しておいて“このくらいか”って。ひそかにやってました。右手でいこうと思ったんですけど、(カメラマンが)“左手でいって”。これ、ぽんぽんもムズいし左手だし、うわー終わったみたいな。なんか心がずっとグワングワンしてました(笑)

――エアーで練習されているのは、知っていましたか?

福本:初耳ですね。やってたんですね~
松田:はい(笑)

■福本莉子と松田元太の間には“分厚い壁”?

福本さんと松田さんは同世代という事もあり、撮影現場ではとても仲よさそうな場面もありましたが、お互いの印象を聞くと意外な答えが・・・

――出演者は同世代がそろいましたが、福本さん・松田さん、お互いの印象は?

福本:最初、会ったときから変わらず“明るいお兄さん”だなって(笑)
松田:距離感(笑)
福本:いつ何時でも明るい。その明るさに、私は助けられましたね。
松田:ありがとうございます(笑)現場での莉子ちゃんは実結として生きていたなって。だから、撮影期間はあんまりしゃべれなくて、ストイック過ぎて「なんなんだろう、この人?」って。役柄としてはカップルですし、ちょっとコミュニケーション欲しいなって思っていたんですけど、めっちゃ“分厚い壁”があって、ずーっと(笑)隣にいても(笑)
福本:ごっついやつね(笑)
松田:そんなのがあったんですけど、(映画の)プロモーションを通してしゃべると、すごく明るい方で。今になってしゃべりやすくなりました。
福本:そうですね(笑)毎日いろんなシーンをやっていく中でいろんなことに追われていたので、あんまり余裕がなくて。松田さんの「へーい」みたいな感じも…(苦笑)
松田:ハハハハ。邪魔しないでくださいって(笑)
福本:そう(笑)今思えば、申し訳ないなって思います
松田:いや、でも俺も行き過ぎたなと思って…(笑)


映画『君が落とした青空』は櫻いいよさんの小説が原作。小説アプリ『野いちご』の“切ない小説ランキング”では9年間、売り上げ1位を獲得するなど、ティーンを中心に注目されている作品が映画化されました。