早見あかり、1歳娘が見せたモノマネ明かす「ママで~ちゅ!」
早見あかりさん
俳優の早見あかりさん(27)が10日、出演する舞台『血の婚礼』のトークイベントに登場し、1歳の娘とのエピソードを明かしました。
本作は、スペインのアンダルシア地方が舞台。実際に起きた事件をもとに執筆された物語で、須賀健太さん(27)演じる花婿が、早見さん演じる花嫁を迎えるところから物語が始まります。そんな2人の“婚礼の日”に突然、主演の木村達成さん(28)が演じる花嫁のかつての恋人・レオナルドが現れ悲劇をもたらすストーリーです。
イベントで、最近感じた“愛”について聞かれた早見さんは「愛してやまないのは娘。娘は何でもかんでも、まねするんです。自宅で台本を読んでいる時など、いま放っておいてほしいなと思う時も『ママ、ママ』ってずっと言われます。その時にどうやったら面白くなるかなって思い、『ママで~す!』ってずっと言っていると、ついに娘が『ママで~ちゅ!』って、私のまねをするようになりました。愛だな。かわいいな」と、愛娘とのエピソードを笑顔で明かしました。
本作は、スペインのアンダルシア地方が舞台。実際に起きた事件をもとに執筆された物語で、須賀健太さん(27)演じる花婿が、早見さん演じる花嫁を迎えるところから物語が始まります。そんな2人の“婚礼の日”に突然、主演の木村達成さん(28)が演じる花嫁のかつての恋人・レオナルドが現れ悲劇をもたらすストーリーです。
イベントで、最近感じた“愛”について聞かれた早見さんは「愛してやまないのは娘。娘は何でもかんでも、まねするんです。自宅で台本を読んでいる時など、いま放っておいてほしいなと思う時も『ママ、ママ』ってずっと言われます。その時にどうやったら面白くなるかなって思い、『ママで~す!』ってずっと言っていると、ついに娘が『ママで~ちゅ!』って、私のまねをするようになりました。愛だな。かわいいな」と、愛娘とのエピソードを笑顔で明かしました。