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中条あやみ、私生活での “せっかちすぎる一面” 明かす 「階数より先に閉めるを押しちゃう」

2023年12月7日 22:10
中条あやみ、私生活での “せっかちすぎる一面” 明かす 「階数より先に閉めるを押しちゃう」
せっかちな性格を明かした中条あやみさん
俳優でモデルの中条あやみさん(26)が、名作『星の王子さま』をベースとした名言集で翻訳を担当。中条さんに、翻訳に挑戦したきっかけや、お気に入りの言葉を伺いました。またインタビューでは、私生活でのせっかちすぎるエピソードも明かしてくれました。

中条さんが翻訳したのは、1943年にアントワーヌ・ド・サン=テグジュぺリさんの『星の王子さま』のフランス語の原書と同時に発売された、キャサリン・ウッズさんの英訳版をベースにした『大切なことを教えてくれる 星の王子さまのことば』(12月6日発売)です。

――なぜ今回の翻訳書を出すことになったのでしょうか。

最初に『星の王子さまのことば』を、マネジャーさんから“翻訳する機会があるんだけど挑戦してみる?”というふうに聞かれて、すごく自分にとっても思い入れのある本でしたし、そういう翻訳とか、そもそも自分自身が出す本というのは今までやったことがなかったので、できるかわからないなと思ったんですけど、自分がすごく大切な大好きな本なので、ぜひやってみたいなと思いました。

■中条さんにとっての“かけがえのない存在”

『星の王子さま』には、絆やお互いのつながりの大切さを教えてくれる“キツネ”が登場します。

――中条さんにとってのかけがえのないもの“キツネ”のような存在はなんですか?

王子さまにとっても、(キツネに)人生観を変えられた部分があるように、自分自身にもいろんなスパイス、ひとりで生きているだけじゃ出会えなかった感動だったり、面白い出来事とかっていうスパイスを入れてくれる方とか、出会いなのかなと思っていて。いつも一緒にいる人っていうのはそうなんだと思うんですけど、映画だったり、ドラマの作品に入ったときに出会った共演者だったりっていう。そういう方とも、すごく一生の宝物になるようなすてきな出会いがあったりとかするので、“いろんな場所でのいろんな出会い”かなって思います。

■お気に入りの”好きな言葉”

――本書の中でお気に入りの言葉はありますか?

私が一番好きなのは、“大切なものは目では見えない、心で見る”っていう言葉がこの中にもあるんですけど。私はせっかちなので、これはこうだなとか、この人こうかもしれないなっていう、目の前にあることですぐジャッジしてしまったりするところが自分自身にもあるんですけど。

それだけじゃなくて、その言葉の裏の意図とか、その人が本当に思ってることはどうなんだろうなとか、この出来事ってきっと理由があるんじゃないかなとか。そういうただ目で見えてるものだけではないっていうのって、すごく大切なことだと思っていて。想像を相手にも広げて思いやれるような、いろいろ相手の気持ちになれるような人でありたいなって思うし、そういうふうな世の中じゃないですけど、ちょっとした思いやりの心が持てる世の中であってほしいなっていうのは思いますね。

――先ほどのお話されていましたが、中条さんはせっかちなんですか?

そうなんです、ちょっとそういうタイプで。エレベーターとかも、待てなくて階段を使っちゃいますね。マネジャーさんにいつも嫌な顔されます。

――エレベーターだとボタンを連打しちゃうのかなと…

ボタンももちろん連打します。まず、エレベーターに入ると、階数より先に“閉める”を押してから階数を押すんですよね。早く閉まって上がってほしいんで、先に閉めるを押しちゃいますね(笑)

――ここ最近でせっかちな一面をみせてしまったことはありますか?

常にせっかちだから周りには絶対“せっかちだな”と思われてるとは思うんですけど。ご飯を食べにお店に行くと、ご飯を食べる前に早めにお会計を済ませちゃうタイプです。もう食べたら割とすぐに“おいしかったー”って帰れるように、お会計も早くいってしまうタイプですね。さすがに店員さんをせかしたりはしないんですけど、そういうのもせっかちだなと思います(笑)