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磯村勇斗、玄関で待ったチョコの思い出語る

2021年1月22日 21:36
磯村勇斗、玄関で待ったチョコの思い出語る

俳優の磯村勇斗さんが、チョコレートブランド「ブルガリ イル・チョコラート」のバレンタイン・アンバサダー2021に就任しました。

磯村さんはこのほど、都内で開催されたイベントに出席。
アンバサダーを務めるにあたり、「たくさんの愛を届ける役目として、愛の伝道師として、これからしっかり務めていきたいなと思っています」と語りました。

思い出のバレンタインデーについて聞かれますと、磯村さんは「このような場所で僕のバレンタインの話をするなんてのはあれですけど…」と照れながら、「学生のころ好きな子がいて、その子からチョコレートをもらえるのか、っていうのはワクワクしていて。バレンタインがちょうど休日とかだったりすると、家の外に出て玄関でサッカーボールを蹴って待っているっていうのをしていたんですけど、(玄関で)もらえたことはなかったですね」と明かしました。

「モテ期にもらったチョコの数は?」という質問には、「6、7個ですよ。1個は母親なので、ホント5、6個ですね。よく同じ俳優仲間とかで“30個もらってる”っていう武勇伝とかあったりしますけど、僕はそんなにもらっていないんですよ」と答えました。