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渡辺えり、箱入り娘に初挑戦「楽しみに」

2021年1月31日 22:57
渡辺えり、箱入り娘に初挑戦「楽しみに」

女優の渡辺えりさん、俳優の八嶋智人さんが31日、東京・新橋演舞場で、ダブル主演を務める『喜劇 お染与太郎珍道中』の初日前会見を行いました。

江戸の大商人、米問屋「江戸久」の箱入り娘・お染(渡辺さん)と、ドジでおっちょこちょいな手代・与太郎(八嶋さん)による“ワケあり珍道中”を描きます。

渡辺さんは役どころを「嫁入り前のお嬢様です」と紹介し、「生まれて初めて振り袖を着まして、かんざしも付けさせていただいて、今年66歳になったんですが、20歳くらいの役で全編を通すっていう、生まれて初めての役でございます。どうなることか、ぜひ楽しみに見ていただきたいと思います」と意気込みを語りました。

八嶋さんは、お染役を演じる渡辺さんについて「ずっと20〜25歳くらいのお嬢様を演じるっていうことで、なんか最後には、そういうふうに見えてくるんですよね。かわいい!稽古が始まるときは先輩だし、そんなふうには思っていなかったですけど、練習しているとなんか、かわいいんです」と話すと、渡辺さんは「かわいいんだよ!もともと」と笑いながらツッコミを入れました。

浪人の泡手十郎兵衛役を演じる俳優の西岡徳馬さん(「徳」は旧字体が正式表記)は今回、女優で娘の優妃さんと親子役で初共演します。
西岡さんは、優妃さんについて「自分のことより気になってしまう。ついつい(娘の芝居を)見てしまって、家に帰ってダメ出しみたいなことをするんですけど、楽しくやらせていただきます」と話しました。

2月1日〜17日に新橋演舞場、2月21日〜27日に京都・南座で上演します。