小林幸子 「パリオリンピック、日本頑張れー!!」選手にエール
デビュー60周年を迎えた小林幸子さん
小林幸子さん(70)が、新橋演舞場で行われた『小林幸子60周年記念公演 in 新橋演舞場~ラスボスのキセキ~』に出演し、昼公演後にインタビューに答えました。
1964年、東京オリンピックの年に『ウソツキ鴎(かもめ)』でデビューした小林さんは、現在開催中のパリオリンピックの注目競技について「スケボーって時代ですね。最初の頃ですと“スケボーなんてオリンピック競技になっちゃうわけ?”って思ったんですけど。今の子、すごいですね。若い子がどんどん出てくるので、いいことだと大歓迎したいと思います」と語りました。
続けて小林さんは「子供たちが安心できるような世の中にしていかなきゃいけないのは大人の責任じゃないですか。あるいはすぐ死んじゃうのもいいんですけども、そういうことじゃなくて残していかなければいけないこと。それを考えていこうと思います」と思いを明かしました。
そして最後に小林さんは「パリオリンピック、日本頑張れー!!」と日本代表にエールを送りました。
1964年、東京オリンピックの年に『ウソツキ鴎(かもめ)』でデビューした小林さんは、現在開催中のパリオリンピックの注目競技について「スケボーって時代ですね。最初の頃ですと“スケボーなんてオリンピック競技になっちゃうわけ?”って思ったんですけど。今の子、すごいですね。若い子がどんどん出てくるので、いいことだと大歓迎したいと思います」と語りました。
続けて小林さんは「子供たちが安心できるような世の中にしていかなきゃいけないのは大人の責任じゃないですか。あるいはすぐ死んじゃうのもいいんですけども、そういうことじゃなくて残していかなければいけないこと。それを考えていこうと思います」と思いを明かしました。
そして最後に小林さんは「パリオリンピック、日本頑張れー!!」と日本代表にエールを送りました。