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田原俊彦 60歳「こんな年齢になるまで“ジ・アイドル”を継続しているとは…」還暦記念の写真集発売

2022年1月28日 21:40
田原俊彦 60歳「こんな年齢になるまで“ジ・アイドル”を継続しているとは…」還暦記念の写真集発売
還暦記念写真集『DOCUMENTARY』発売記者会見に出席した田原俊彦さん(60)

“トシちゃん”の愛称で親しまれている歌手の田原俊彦さん(60)が、27日に東京・文京区で行われた、還暦記念写真集『DOCUMENTARY』の発売記者会見に出席しました。

1980年に『哀愁でいと』で歌手デビューした田原さん。テレビなどメディア出演をはじめ、CDリリースやコンサート、最近ではTikTokなど、活躍の場を広げ続けています。

会見では、還暦とは思えないほど軽やかなステップやターンを披露した田原さん。“還暦”にどのようなイメージかあるかを聞かれると、「自分がこんな年齢になるまで、“ジ・アイドル”を継続してやっているとは思わなった。僕らの子供時代は60歳っていうと、もう定年だったりとかおじいちゃんかな?なんてイメージがあったんですけど。還暦と言われてもあんまり実感するということはなくて、一つの通過点として、この写真集で“現在の田原俊彦”をみなさんの記憶に残してくれたらうれしいなと思います」と語りました。

■田原俊彦 撮影での苦労を語る「鼻の穴から、耳の穴から、もう砂だらけ」

今回、和歌山県にある高級ホテル『川久』で撮影を行った田原さん。写真集には、赤いふんどしを着用したカットや千葉・九十九里浜で愛車と撮影したカットなど、様々な田原さんの姿が収められています。

写真集の出来栄えについて田原さんは「え、ここスペイン?イタリア?みたいなシチュエーションもあったりなんかして。(全)96ページなんですけど、本当に重厚感のある、いろいろな場面での田原俊彦を表現することができて僕も納得しています」と満足げにコメント。

また、お気に入りのカットについて問われると、とびきりの笑顔で写る写真を挙げ、「一番、普段の僕に近いんじゃないかな。全96ページ、いろいろな思いがありますけど、とりあえずスマイル!な僕を選んでみました」と笑顔でアピールしました。

一方、撮影中には苦労したこともあったそうで。「みなさんご存じでしょうけど、九十九里浜っていうのは、たぶん穏やかな日がないくらいの風の強さじゃないですか?僕も何回か撮影で行ったことありますけれども、今回もすごかった。鼻の穴から、耳の穴からもう砂だらけ、そのまま砂だらけで帰ったもんね。あっちこっちから車の中も砂だらけ、きめ細かいんだよね」とエピソードを明かしました。


■田原俊彦「その先にご褒美があると思えば乗り越えられる」

これまで大スターとして、数々の苦労や苦難を乗り越えてきた田原さん。その苦労の乗り越え方について聞かれると「相当僕、楽天家っていうかね。悔しいこととか悲しいこととかあっても、割とケセラセラ、なんとかなるよって。バカだから一晩寝ると忘れっちゃったりとかするんですよ(笑)」と自虐も交えつつコメント。

続けて「でも、そのメンタルっていうのはこの世界でもっとも必要だと思うし、僕の場合は愛するファミリー、ファンの方がいつもどんな環境にいる田原俊彦でも支えてくれたっていうことがあって。簡単に言えば、生きていますから。生きるっていうのは大変なことですけど、いい思いをするためにはいろいろな苦労もあるかもしれないけど、その先にいいご褒美があると思うと苦痛なことも乗り越えて頑張れるだろうし、今があるんだと思っています」とこれまでの人生を振り返りました。