お笑いコンビ「銀シャリ」の橋本直さん（４０）が２０日「片側顔面痙攣（へんそくがんめんけいれん）」の手術を成功させ、仕事に復帰したことを報告しました。

橋本さんは３月１９日に３年半前から症状のあったという「片側顔面痙攣（へんそくがんめんけいれん）」の手術で、１か月ほど活動を休止することを発表していました。

２０日、自身のインスタグラムを更新した橋本さんは「ご報告遅れまして申し訳ございません！無事に手術はおかげさまでうまくいきまして、しばらく入院し退院した後、自宅療養を経ましてついに今日から仕事復帰でございます。ご心配をおかけ致しました」コメント。

さらに医療スタッフへ「入院中コロナ禍で付き添いも面会も無理な中、ずっと一人で術後あまり動けないところ本当にいろいろ助けていただきまして、“皆さん本当に天使ですね”と心の底から思いすぎて気がついたら声に出てしまっていて苦笑いされてしまうくらい、それはもう気持ち悪かったとは思いますが、本当にお世話になりました。有り難すぎてもう本当にありがとうございました！！！」と感謝の思いを伝えました。

また「こちらにもたくさんの激励のメッセージめちゃくちゃ嬉しかったです！本当にありがとうございました！今日からまた頑張って行きたいと思います！！！また何卒よろしくお願い致します！！！」と意気込みを見せました。