感覚ピエロ、ツアーファイナル公演を中止 ギター・秋月琢登の『椎間板ヘルニア』の病状が悪化
ロックバンド・感覚ピエロが、6月23日に東京・Zepp Diver Cityで開催予定だったツアーファイナル公演を中止すると19日、公式サイトが発表しました。
公式サイトによると「以前より椎間板ヘルニアの持病があったGt 秋月琢登ですが、先日のライブ公演後に右脚の痛み痺れが増し、医師の診断を受けたところ『椎間板ヘルニア』の症状悪化と診断されました」と報告。
続けて「その際医師から、これ以上の負担をできる限り避けるようにと指導を受け、メンバー、スタッフとの協議を重ねた結果、今後の活動、決まっている他のライブ公演を考慮し、6月23日に予定しておりましたZepp Diver Cityでのツアーファイナル公演の開催を中止させていただく運びとなりました」と中止に至った経緯を説明しました。
公演に対するチケット返金などの案内については、後日改めてアナウンスされるということです。
公式サイトによると「以前より椎間板ヘルニアの持病があったGt 秋月琢登ですが、先日のライブ公演後に右脚の痛み痺れが増し、医師の診断を受けたところ『椎間板ヘルニア』の症状悪化と診断されました」と報告。
続けて「その際医師から、これ以上の負担をできる限り避けるようにと指導を受け、メンバー、スタッフとの協議を重ねた結果、今後の活動、決まっている他のライブ公演を考慮し、6月23日に予定しておりましたZepp Diver Cityでのツアーファイナル公演の開催を中止させていただく運びとなりました」と中止に至った経緯を説明しました。
公演に対するチケット返金などの案内については、後日改めてアナウンスされるということです。