板垣瑞生「80代のお兄さんと語り明かした」 高校時代の夏休みの思い出を明かす
Zドラマ『ばかやろうのキス』主演の板垣瑞生さん
俳優の板垣瑞生さん(21)が、日本テレビ系Zドラマ『ばかやろうのキス』(8月6日午後2時30分スタート ※関東ローカル)で主演することが発表されました。
ドラマは、2022年2月から茅島みずきさん主演で放送された『卒業式に、神谷詩子がいない』に続くZドラマ第2弾。高校生の夏休みが舞台で、田舎町で暮らす3人の男子が、“中学時代に転校したクラスメートが恋愛リアリティーショーに出演する”というニュースを知ることから始まる物語です。
ドラマは、2022年2月から茅島みずきさん主演で放送された『卒業式に、神谷詩子がいない』に続くZドラマ第2弾。高校生の夏休みが舞台で、田舎町で暮らす3人の男子が、“中学時代に転校したクラスメートが恋愛リアリティーショーに出演する”というニュースを知ることから始まる物語です。
板垣さんが演じるのは、主人公・久城湊人。そしてヒロイン・美山李里奈役は、人気ファッション誌『Seventeen』の専属モデルとしても活動する出口夏希さん(20)が務めます。さらに、窪塚愛流さん(18)とゆうたろうさん(24)が、板垣さんと“初キス相手”を巡る高校生役で出演します。
同世代のキャストとの撮影に、板垣さんは「もっとこの作品の先にいける可能性を感じるライブ感があるキャストの方々がそろったので、現場でどんなことが起こるんだろうって今から楽しみです。全力でバカなことをしてやろうと思ってます」と意気込みを明かしました。
また、学生時代の夏休みの思い出を聞かれると「高校生の時に撮影で熱海に行った時に、1人でカフェにいたらたまたまそこにいた80代のお兄さんと出会って。7、8軒くらい色んなお店に連れて行ってもらって色んな人に出会わせてもらいました。気付いたらいい時間まで語り明かしてたのが思い出です」と明かしました。