モーニング娘。’22・リーダー譜久村聖 グループ卒業を発表 グループ在籍期間歴代最長のメンバー
グループからの卒業を発表したモーニング娘。’22のリーダー・譜久村聖さん
アイドルグループ・モーニング娘。’22のリーダー・譜久村聖さん(26)が、2023年秋に開催予定のコンサートツアーをもって、グループを卒業することを27日に公式サイトで発表しました。
譜久村さんは、2011年に1月にモーニング娘。に加入、在籍期間は歴代メンバー最長。さらに、リーダーとしてもグループをひっぱり続けてきました。
2020年に譜久村さんから「個人として新たな道に進みたい」と卒業の申し出があったということです。しかし、卒業時期についての話し合いの中で、コロナ禍での先の予定が立てづらい状況が続いているため、2023年にハロー!プロジェクトが25周年を迎えるまで活動してほしいという希望を伝えたということです。
譜久村さんは「私にとってモーニング娘。は人生の半分を過ごしてきた大切な存在で宝物です。 卒業まで約一年、今までいただいたたくさんの幸せの分もファンの皆さま、グループに、関係者の皆さま、そしてつんく♂さんに恩返しが出来るよう精一杯活動していきたいと思います。 どうぞ応援をお願いいたします」とコメントしています。
卒業後は準備期間を経て、芸能活動を続けていくということです。
譜久村さんは、2011年に1月にモーニング娘。に加入、在籍期間は歴代メンバー最長。さらに、リーダーとしてもグループをひっぱり続けてきました。
2020年に譜久村さんから「個人として新たな道に進みたい」と卒業の申し出があったということです。しかし、卒業時期についての話し合いの中で、コロナ禍での先の予定が立てづらい状況が続いているため、2023年にハロー!プロジェクトが25周年を迎えるまで活動してほしいという希望を伝えたということです。
譜久村さんは「私にとってモーニング娘。は人生の半分を過ごしてきた大切な存在で宝物です。 卒業まで約一年、今までいただいたたくさんの幸せの分もファンの皆さま、グループに、関係者の皆さま、そしてつんく♂さんに恩返しが出来るよう精一杯活動していきたいと思います。 どうぞ応援をお願いいたします」とコメントしています。
卒業後は準備期間を経て、芸能活動を続けていくということです。