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2022年5月31日 21:05

モーニング娘。‘22「社会に野放しにされても生きていける」 25年受け継がれる“上下関係のルール”

モーニング娘。‘22「社会に野放しにされても生きていける」 25年受け継がれる“上下関係のルール”
モーニング娘。が25年受け継がれる“上下関係のルール”を告白

アイドルグループ・モーニング娘。‘22の譜久村聖さん(25)、生田衣梨奈さん(24)、石田亜佑美さん(25)、小田さくらさん(23)、牧野真莉愛さん(21)、北川莉央さん(18)にインタビュー。メンバーチェンジを繰り返し、今年で結成から25年を迎えるモーニング娘。で受け継がれている“上下関係のルール”、また「こうなってほしい!」という未来のグループの“理想像”について聞きました。

■エレベーターは…タクシーは…25年受け継がれる“上下関係のルール”

――25年間受け継がれている“変わらないルール”はありますか?

生田:“衣装の飾り”ですね。基本的に先輩である9期の私たち2人(生田・譜久村)が(先に)飾りを選んで、その後に後輩が選ぶ。そういう“上下関係のルール”はあります。
北川:衣装合わせも先輩からなので、後輩は元々何の飾りがあったかわからない(笑) あるものから選ぶ、みたいな感じで。

――日常生活でも“上下関係のルール”は大事?

小田:自分たちでは特に変わったことじゃないと思っていたけど、社会的な“上司に対する振る舞い”はしています。例えばタクシーで“(先輩に)一番奥に乗っていただく”とか、ご飯を食べるときも“一番奥に座っていただいて後輩が動ける席に座る”とか、普通にやり続けていますね。
譜久村:“乾杯は下から”とか。
小田:社会人!(笑)
北川:いつ社会に野放しにされても生きていけるなと思います! モーニング娘。にいるからこそ。
石田:エレベーターも先輩が乗るのを(後輩が)待ってくれるんですよ。でも、先に着いているのに待たれるのは「あっ、ごめん!」ってなるから、待たないで乗ろう! 変えていこう これは。

――ステージ上での“上下関係”はありますか?

譜久村:ステージでは基本、先輩・後輩関係ないスタイルでやっていて。「私の方が目立ってやる!」みたいな気持ちは、25年前からずっと大事にしていることですね。

■あふれる“BIGBOSS愛” ライブでも“ポーズ披露”でメンバー総ツッコミ

「目立つ気持ちが大事」だと語るメンバーたち。牧野真莉愛さんに個性をアピールしてもらうと、“野球愛”にあふれていることがわかりました。

――「私は○○愛が強い!」他のメンバーに負けない部分は?

牧野:“北海道日本ハムファイターズ愛”は誰にも負けないと思います! 4歳の頃“新庄”(BIGBOSS監督)を好きになってから、ずっとですね。
小田:4歳の頃から“新庄”って呼んでいて…。
生田:失礼なことではないらしいので…。

――BIGBOSS監督のどこに魅力を感じますか?

牧野:地元が愛知県だったので3歳までは中日ドラゴンズが好きだったんですけど、4歳のときに「新庄お手紙だよ~」って札幌ドームで言ったら「は~い」って出てきてくれて。その時に“一目ぼれ”です。「新庄好き!」って。“初恋”です!
石田:リスペクトが強すぎて“BIGBOSS”のポーズをライブ中に急にやるんです!
小田:何回やってるの?
牧野:“1曲に5回以内”にはしておこうかなって。
全員:多いって!!
牧野:ダンスの先生からこの前「もうちょっと少なくした方がいいと思うよ」とアドバイスいただきました(笑)

■未来のモーニング娘。は“機械と一緒にダンス”?

――新曲「Chu Chu Chu 僕らの未来」(6月8日発売)にちなんで、「未来のモーニング娘。はこうなってほしい!」という理想像はありますか?

小田:全ての音楽に“16ビートで挑む”。細かく細かくリズムをとって歌う、というのは変えたくないですね。
譜久村:“32ビート”いってほしいね! 未来のモーニング娘。に託す!
北川:“機械”とか(体に)つけないとダメです!
生田:踊らなくてすむかもしれないよ。
北川:(ダンスが苦手なので)うれしいです(笑)
譜久村:機械に頼らず頑張ろう!

そんなモーニング娘。‘22は6月1日放送の音楽番組『Da-iCE music Lab』で、ダンス&ボーカルグループDa-iCEとコラボレーション。『LOVEマシーン』と『恋愛レボリューション21』のスペシャルメドレーを披露します。

――Da-iCEの5人と初めて共演した感想は?

生田:ちょっと怖くていかつい感じ、「オラオラ~」みたいな感じかと思っていました。リハーサルを一緒にやらせていただいたんですけど、(ボーカルの)大野雄大さんが「釣りおじさん」と書かれたパーカーを着ていて、すごく場を和ませてくれて。優しい方だなと思いました。

――Da-iCEとのコラボパフォーマンスはいかがでしたか?

石田:モーニング娘。の楽曲を踊ることにはちょっと“苦戦”されていて。私はDa-iCEさんのダンスがめちゃくちゃ好きで見ていたので、「苦戦されることあるんだ」ってちょっとうれしかったです。

――どこに苦戦されていたのでしょうか?

石田:『LOVEマシーン』のAメロのステップ。“ドジョウすくいをする”みたいに踊るんですね。私たちは感覚でできるんですけど、Da-iCEの皆さんはダンスがとてもうまい方々だからこそ“カッコよくなってしまう”。ちょっとダサく踊るモーニング娘。のダンスに、理解が追いついていないようでした。本番ではDa-iCEの皆さんのキレのよさ、男性のカッコよさを感じました!
小田:たった1回なのに、すごく私たちになじもうと寄り添ってくださったのが本当にうれしかったです。