King & Prince・永瀬廉、歯磨きを1日に「マックス6~7回」 北村匠海「歯がかわいそう」
主演映画のイベントに登場した永瀬廉さん
King & Princeの永瀬廉さん(24)が3日、主演する映画『法廷遊戯』の完成披露試写会に、共演する北村匠海さん(25)、杉咲花さん(26)らとともに登場し、“1日に何度もしてしまうこと”を明かしました。
映画『法廷遊戯』(11月10日全国公開)は、小説家であり弁護士でもある五十嵐律人さんの法廷ミステリー小説『法廷遊戯』が原作。永瀬さんは主人公の“セイギ”こと弁護士の久我清義、杉咲さんはセイギの同級生・織本美鈴、北村さんは裁判ゲームを主宰する天才・結城馨を演じます。
イベントでは、法廷が舞台となる今作にちなんで、自分の行動が“有罪か無罪か”を登壇者が決める企画が行われました。永瀬さんは「僕は歯磨きがめっちゃ好きで。仕事の前に歯磨きをして気持ちを切り替えたい」と大の歯磨き好きであることを明かしました。さらに「上の歯とか下の歯とか、始まったら長いので。気付いたら移動時間ギリギリになって。遅れたことはないんですけど。マネジャーに“余裕を持って”と言われます」と、永瀬さんの歯磨きが“有罪か無罪か”判断してほしいと呼びかけました。
すると、北村さんは一度“有罪”の札をあげながら「1日何回しているかだけ、教えてほしい」と質問すると、永瀬さんは歯磨きの頻度を「(1日で)マックスは6、7回」と明かし会場を驚かせると、北村は「歯がかわいそう」と心配していました。最終結果は、6人の登壇者全員が“無罪”の札をあげ、北村さんが「話聞いて思ったけど、勝手にしてくれ」と切り捨てる言葉を放ち、会場を笑わせました。
映画『法廷遊戯』(11月10日全国公開)は、小説家であり弁護士でもある五十嵐律人さんの法廷ミステリー小説『法廷遊戯』が原作。永瀬さんは主人公の“セイギ”こと弁護士の久我清義、杉咲さんはセイギの同級生・織本美鈴、北村さんは裁判ゲームを主宰する天才・結城馨を演じます。
イベントでは、法廷が舞台となる今作にちなんで、自分の行動が“有罪か無罪か”を登壇者が決める企画が行われました。永瀬さんは「僕は歯磨きがめっちゃ好きで。仕事の前に歯磨きをして気持ちを切り替えたい」と大の歯磨き好きであることを明かしました。さらに「上の歯とか下の歯とか、始まったら長いので。気付いたら移動時間ギリギリになって。遅れたことはないんですけど。マネジャーに“余裕を持って”と言われます」と、永瀬さんの歯磨きが“有罪か無罪か”判断してほしいと呼びかけました。
すると、北村さんは一度“有罪”の札をあげながら「1日何回しているかだけ、教えてほしい」と質問すると、永瀬さんは歯磨きの頻度を「(1日で)マックスは6、7回」と明かし会場を驚かせると、北村は「歯がかわいそう」と心配していました。最終結果は、6人の登壇者全員が“無罪”の札をあげ、北村さんが「話聞いて思ったけど、勝手にしてくれ」と切り捨てる言葉を放ち、会場を笑わせました。