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2021年8月28日 19:13

ヒロイン織田奈那、姫役は「エレガントに」

ヒロイン織田奈那、姫役は「エレガントに」
(c)NNN

映画『遊星王子2021』(公開中、河崎実監督)の舞台あいさつが28日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、キャストの日向野祥(ひがの・しょう)さん、織田奈那さん、有村昆さんが出席しました。

1958年から1959年にかけて日本テレビ系で放送された特撮・テレビ映画『遊星王子』のリブート作品。「テレビドラマ初の宇宙人ヒーロー」として人気となった遊星王子がこのたび、カラー作品としてよみがえりました。

遊星王子役の主演・日向野さんは、1991年生まれ。当時の資料があまりない中での役作りとなりましたが、日向野さんは「“僕らしさを出したい”という話を(監督に)させていただいて。昔のマネをするのではなく、僕なりの遊星王子を演じることができたので、いい意味で新しく令和バージョンでもあり、昔ながらの良さも存分に詰まった作品だなと思った」と話しました。

遊星王子は笑い方も特徴的で、河崎監督によると『黄金バット』を参考にしたということです。日向野さんは「最初の僕のイメージではあっけらかんとした感じなのかなと思っていたんですけど、“インパクト大で”って(監督に)言われたので。それで笑い声のイメージができた」と明かし、笑い声を実演して来場者の拍手を浴びました。

ヒロインの織田さんは、遊星王子が居候するパン屋の娘・大村君子と、遊星王子がひと目ぼれするクローディア姫の二役。「対局のキャラクターなので演じ分けはしやすかった。大村君子は私の素の状態に近いのでやりやすかったなって思うんですけど、クローディア姫はあんまり私にない部分の女性だったので、頑張りました。とにかくしゃべり方とかエレガントに、大人っぽく、気高い感じで頑張りました」と明かしました。