乃木坂46・秋元真夏「生まれ変わっても乃木坂になりたい」 最後の1期生が卒業
乃木坂46を卒業した秋元真夏さん
乃木坂46の秋元真夏さん(29)が26日、横浜アリーナで卒業コンサートを開催。約1万2000人のファンが集まる中、アイドル人生の集大成となるステージに立ちました。
グループ最後の1期生となった秋元さんは「今日は私が好きな曲をたくさん詰め込んでいます」と話すと「制服のマネキン」や「ガールズルール」など歴代の曲をはじめ全28曲を披露しました。セットリストは、秋元さん監修のもとに構築されたそうです。
秋元さんは、1期生オーディション合格後、2012年リリースの4thシングル「制服のマネキン」から本格的に始動し初選抜入り。初代キャプテン・桜井玲香さんからバトンを引き継ぎ、2代目キャプテンに就任しました。
ステージで秋元さんは、「生まれ変わっても絶対に乃木坂になりたいし、乃木坂のキャプテンを務めたいです。それくらい大好きな場所でした。11年間、本当にありがとうございました。」と挨拶し、自身の卒業ソング「僕たちのサヨナラ」を涙ながらに歌唱。約11年にわたる乃木坂46としての活動に終止符を打ちました。
卒業後は、タレントとして芸能活動を続けていく予定です。
グループ最後の1期生となった秋元さんは「今日は私が好きな曲をたくさん詰め込んでいます」と話すと「制服のマネキン」や「ガールズルール」など歴代の曲をはじめ全28曲を披露しました。セットリストは、秋元さん監修のもとに構築されたそうです。
秋元さんは、1期生オーディション合格後、2012年リリースの4thシングル「制服のマネキン」から本格的に始動し初選抜入り。初代キャプテン・桜井玲香さんからバトンを引き継ぎ、2代目キャプテンに就任しました。
ステージで秋元さんは、「生まれ変わっても絶対に乃木坂になりたいし、乃木坂のキャプテンを務めたいです。それくらい大好きな場所でした。11年間、本当にありがとうございました。」と挨拶し、自身の卒業ソング「僕たちのサヨナラ」を涙ながらに歌唱。約11年にわたる乃木坂46としての活動に終止符を打ちました。
卒業後は、タレントとして芸能活動を続けていく予定です。