LUNA SEA・RYUICHI ボーカルとして“復活” 声帯の静脈瘤で療養
日本武道館でライブを行ったLUNA SEA
ロックバンド・LUNA SEAが、26日と27日に日本武道館でライブ『LUNA SEA 復活祭 -A NEW VOICE-』を開催しました。
ボーカルのRYUICHIさんは、声帯にできた静脈瘤(りゅう)の除去手術を行うため、2月1日の全国ツアー大阪公演をもって一時活動休止。5月にソロライブを行い活動を再開していましたが、グループのボーカルとしてステージに立ったのは7か月ぶりとなりました。
ライブ冒頭でRYUICHIさんは「メンバー、スタッフ、そしてみんなが俺のために復活祭を用意してくれて約束の地にたどり着けてよかったと思います!」と感謝を伝えました。
また、アンコール時には「過去の自分を取り戻すのではなくて、超えた存在そこに向かって、進化した存在に歩んでいきたいと思います。自分の声が最初戻るのかなとばっかり考えてたけど、そうじゃなくもっと進化して光り輝く世界にそこで歌えるような声を磨いて手に入れてみんなに届けたいと思います」とコメントしました。
さらに、12月17日と18日に、さいたまスーパーアリーナで『黒服限定 GIG 2022 LUNACY』を開催することを発表しました。“黒服限定 GIG”とは、初期インディーズ時代からターニングポイントとなるライブでたびたび開催されてきた、ドレスコードが“黒服”のオリジナル企画です。
ボーカルのRYUICHIさんは、声帯にできた静脈瘤(りゅう)の除去手術を行うため、2月1日の全国ツアー大阪公演をもって一時活動休止。5月にソロライブを行い活動を再開していましたが、グループのボーカルとしてステージに立ったのは7か月ぶりとなりました。
ライブ冒頭でRYUICHIさんは「メンバー、スタッフ、そしてみんなが俺のために復活祭を用意してくれて約束の地にたどり着けてよかったと思います!」と感謝を伝えました。
また、アンコール時には「過去の自分を取り戻すのではなくて、超えた存在そこに向かって、進化した存在に歩んでいきたいと思います。自分の声が最初戻るのかなとばっかり考えてたけど、そうじゃなくもっと進化して光り輝く世界にそこで歌えるような声を磨いて手に入れてみんなに届けたいと思います」とコメントしました。
さらに、12月17日と18日に、さいたまスーパーアリーナで『黒服限定 GIG 2022 LUNACY』を開催することを発表しました。“黒服限定 GIG”とは、初期インディーズ時代からターニングポイントとなるライブでたびたび開催されてきた、ドレスコードが“黒服”のオリジナル企画です。