【富士急ハイランド】総工費約45億円・新コースター『ZOKKON』の映像公開 12年ぶりに誕生
富士急ハイランド12年ぶりとなる新作大型コースター『ZOKKON(ぞっこん)』
山梨県にあるアミューズメントパーク・富士急ハイランドが、12年ぶりとなる新作大型コースター『ZOKKON(ぞっこん)』の乗車映像を4日に公開しました。
20日に開業予定の『ZOKKON(ぞっこん)』は、総工費約45億円を費やした新作の大型コースター。バイク型のライドに乗り、ハンドルを握りしめ、まるで自分でバイクを操縦しているかのように、疾走感とともに全身で風を感じながらコースを駆け巡る“爽快MAXコースター”です。
公開された映像では、次々と迫り来るカーブを右に左に旋回。トンネルから、最高24mの高さまで急上昇し、コースを逆走するなど予測不能な動きをみせます。さらに、映像演出など様々な仕掛けが体験できるコースターとなっています。
20日に開業予定の『ZOKKON(ぞっこん)』は、総工費約45億円を費やした新作の大型コースター。バイク型のライドに乗り、ハンドルを握りしめ、まるで自分でバイクを操縦しているかのように、疾走感とともに全身で風を感じながらコースを駆け巡る“爽快MAXコースター”です。
公開された映像では、次々と迫り来るカーブを右に左に旋回。トンネルから、最高24mの高さまで急上昇し、コースを逆走するなど予測不能な動きをみせます。さらに、映像演出など様々な仕掛けが体験できるコースターとなっています。