温水洋一 ガイコツに変化した自身の写真に「あんまり変わらないですね(笑)」
温水洋一さん
温水洋一さん(59)が22日、東京・港区で行われた映画『ホーンテッドマンション』(9月1日公開)のジャパンプレミアに登場しました。
映画は、ディズニーランドの人気アトラクション『ホーンテッドマンション』を実写化した作品で、温水さんは “呪われた館”の謎に挑む、心霊エキスパートチームの1人、歴史学者・ブルースの吹き替え声優を務めます。
自身が演じるキャラクターをイメージした衣装を身にまとい登場した温水さんは、「劇場に入った瞬間“あれ、ハロウィーンってまだだよな”なんて思うくらい(お客さんが)すごいコスプレの方たちで、ちょっとそっちのほうに目を奪われました」と挨拶しました。
映画は、ディズニーランドの人気アトラクション『ホーンテッドマンション』を実写化した作品で、温水さんは “呪われた館”の謎に挑む、心霊エキスパートチームの1人、歴史学者・ブルースの吹き替え声優を務めます。
自身が演じるキャラクターをイメージした衣装を身にまとい登場した温水さんは、「劇場に入った瞬間“あれ、ハロウィーンってまだだよな”なんて思うくらい(お客さんが)すごいコスプレの方たちで、ちょっとそっちのほうに目を奪われました」と挨拶しました。
そんな挨拶の途中には、スクリーンに映し出された温水さんの姿が、徐々にガイコツに変わっていくというサプライズが。その仕掛けに温水さんは「こんな仕掛けがあったとは!」と驚く様子を見せるも「あんまり変わらないですね(笑)」と笑みを浮かべました。