松尾諭 、お客さんにアドバイス「奥さん、足指ですよ~!」 将来に向けてやっていること
将来に向けてやっていることを話す松尾諭さん
俳優の松尾諭さん(49)が18日、映画『敵』の公開記念舞台挨拶に主演の長塚京三さん(79)、松尾貴史さん(64)らと登場。驚きの事実や俳優として必要なことを話しました。
松尾さんはイベント冒頭、「この作品には思い入れがいっぱいある」と挨拶。そのひとつとして「松尾貴史さんとエンドロールで(名前が)並ぶじゃないですか、松尾の並びで。兄の名前が“たかし”でですね。すごく恥ずかしい気分になる」と明かし、場をなごませました。
また、映画で主人公が人生の最期に向かって準備を進めていることにちなんで、将来のためにやっていることを聞かれると「足指を鍛えています」と回答。
理由について「足指を鍛えたら腰とか肩こりとかにもいい。まっすぐ立つっていうことは俳優として必要なことかなと思うので、立っていられるようでありたいと思うので」と語り、続けて「それには足指なんですよ奥さん。奥さん足指ですよ~!」とユーモラスに呼びかけ、会場を笑いで包みました。
松尾さんはイベント冒頭、「この作品には思い入れがいっぱいある」と挨拶。そのひとつとして「松尾貴史さんとエンドロールで(名前が)並ぶじゃないですか、松尾の並びで。兄の名前が“たかし”でですね。すごく恥ずかしい気分になる」と明かし、場をなごませました。
また、映画で主人公が人生の最期に向かって準備を進めていることにちなんで、将来のためにやっていることを聞かれると「足指を鍛えています」と回答。
理由について「足指を鍛えたら腰とか肩こりとかにもいい。まっすぐ立つっていうことは俳優として必要なことかなと思うので、立っていられるようでありたいと思うので」と語り、続けて「それには足指なんですよ奥さん。奥さん足指ですよ~!」とユーモラスに呼びかけ、会場を笑いで包みました。
最終更新日:2025年1月19日 22:50