長塚京三 「高い山に登ったみたい、気分がいいもんです」東京国際映画祭の雰囲気を満喫
東京国際映画祭のレッドカーペットに長塚京三さん、瀧内公美さん、吉田大八監督が登場
俳優の長塚京三さんが28日、東京国際映画祭のレッドカーペットに登場。長塚さんが、主演映画『敵』で共演した俳優の瀧内公美さんと、吉田大八監督と共にレッドカーペットを歩いた感想を語りました。
今回の映画祭でコンペティション部門に出品された映画『敵』で長塚さんと共演した瀧内さんは、レッドカーペットを歩いた感想を聞かれると「とても気持ちいい気候で、すごくお客さまもたくさんいらっしゃいますのでありがたく、うれしく。京三さんと一緒に歩けてとても光栄です」と喜びを明かすと、長塚さんも「とてもいい気分です。一緒に歩けて」と、瀧内さんと顔を合わせて笑顔を見せました。
そしてすぐに、長塚さんは吉田監督の方を振り返り「監督ともね」とフォローすると、吉田監督は「一応、僕もいますからね」とコメントを返し、笑わせました。
また、東京国際映画祭の雰囲気について聞かれた長塚さんは「僕はあまりこういう機会がないので、とても高い山に登ったみたいな感じで。気分がいいもんです」とコメントしました。
今回の映画祭でコンペティション部門に出品された映画『敵』で長塚さんと共演した瀧内さんは、レッドカーペットを歩いた感想を聞かれると「とても気持ちいい気候で、すごくお客さまもたくさんいらっしゃいますのでありがたく、うれしく。京三さんと一緒に歩けてとても光栄です」と喜びを明かすと、長塚さんも「とてもいい気分です。一緒に歩けて」と、瀧内さんと顔を合わせて笑顔を見せました。
そしてすぐに、長塚さんは吉田監督の方を振り返り「監督ともね」とフォローすると、吉田監督は「一応、僕もいますからね」とコメントを返し、笑わせました。
また、東京国際映画祭の雰囲気について聞かれた長塚さんは「僕はあまりこういう機会がないので、とても高い山に登ったみたいな感じで。気分がいいもんです」とコメントしました。
最終更新日:2024年10月29日 23:40