長塚京三、留学経験をいかして「フランスのお芝居をもっと翻訳したい」
イベントに登場した長塚京三さん
俳優の長塚京三さん(77)が25日、映画『お終活 再春!人生ラプソディ』第二弾&新キャスト発表記者会見に登場。これまでの経験をいかして再び挑戦したいことを明かしました。
本作は、2021年に公開された映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の第二弾。結婚50年の金婚式を終えた高畑淳子さん演じる大原千賀子と、橋爪功さん演じる夫・真一が人生をポジティブに過ごす姿を描いたコメディー作品です。
フランス帰りの画家役を務める長塚さん。実際に20代の時にフランス留学の経験があるそうで「フランスのお芝居をもっと翻訳したいっていうのはあります。頑張ります」とコメント。すると、橋爪さんが「脇役に使ってください」とお願いし、会場を笑いに包みました。
本作は、2021年に公開された映画『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』の第二弾。結婚50年の金婚式を終えた高畑淳子さん演じる大原千賀子と、橋爪功さん演じる夫・真一が人生をポジティブに過ごす姿を描いたコメディー作品です。
フランス帰りの画家役を務める長塚さん。実際に20代の時にフランス留学の経験があるそうで「フランスのお芝居をもっと翻訳したいっていうのはあります。頑張ります」とコメント。すると、橋爪さんが「脇役に使ってください」とお願いし、会場を笑いに包みました。