阪神・淡路大震災から30年 兵庫出身の鈴木亮平が思いつづる「今日も朝を迎えられることに感謝」
鈴木亮平さん
阪神・淡路大震災の発生から30年を迎えた17日、兵庫県出身の俳優・鈴木亮平さん(41)が自身の公式Xを更新し、いまの思いをつづりました。
震災当時、11歳だった鈴木さんは当時を振り返り「あの日、我が街を襲った震災から今日で30年。様々な思いがありますが、今日も朝を迎えられることに感謝し、朝焼けの色に感動し、誰かの心を動かせる仕事をしていきたい」と、胸の内を明かしました。
続けて、「あの日亡くなられた方、今も日々、悲しみや寂しさと戦っておられる方々に、想いと祈りを寄せて」とつづっています。
震災当時、11歳だった鈴木さんは当時を振り返り「あの日、我が街を襲った震災から今日で30年。様々な思いがありますが、今日も朝を迎えられることに感謝し、朝焼けの色に感動し、誰かの心を動かせる仕事をしていきたい」と、胸の内を明かしました。
続けて、「あの日亡くなられた方、今も日々、悲しみや寂しさと戦っておられる方々に、想いと祈りを寄せて」とつづっています。
最終更新日:2025年1月17日 13:39