映画『スーパーマリオ』 全世界興行成績がアニメ作品史上3位に 累計1700億円突破
アニメ歴代興行成績3位を記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(C) 2023 Nintendo and Universal Studios
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全世界興行成績の累計が、12億4915万8920ドル(約1729億円)を記録したことを、映画配給会社が発表しました。この結果『インクレディブル・ファミリー』の12億4322万5667ドルを抜いて、アニメ作品の全世界興行成績において歴代3位に浮上しました。
7週目の全世界興行成績は、全米Box Officeにおいては週末3日の興行収入は960万200ドル(約13.3億円※1ドル/138.41円換算)で、アメリカ国内での累計は5億4909万920ドル(約760億円)、北米を除く海外では7億6万8000ドル(約969億円)となっています(Box Office Mojo調べ※5/23現在)。日本では、公開24日間で興行収入90億円を突破し、643万2580人を動員しています。
映画は『ミニオンズ』や『怪盗グルー』などで知られるアニメーション製作会社・イルミネーションと任天堂が共同で制作。日本発の人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の世界を原作としたアニメーション映画で、マリオやピーチ姫などおなじみのキャラクターたちが登場します。
7週目の全世界興行成績は、全米Box Officeにおいては週末3日の興行収入は960万200ドル(約13.3億円※1ドル/138.41円換算)で、アメリカ国内での累計は5億4909万920ドル(約760億円)、北米を除く海外では7億6万8000ドル(約969億円)となっています(Box Office Mojo調べ※5/23現在)。日本では、公開24日間で興行収入90億円を突破し、643万2580人を動員しています。
映画は『ミニオンズ』や『怪盗グルー』などで知られるアニメーション製作会社・イルミネーションと任天堂が共同で制作。日本発の人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の世界を原作としたアニメーション映画で、マリオやピーチ姫などおなじみのキャラクターたちが登場します。