伊藤沙莉 恐竜と生活できたら「乗りたい!」『ジュラシック』シリーズ最新作で実写映画の吹き替え初挑戦
映画はスティーヴン・スピルバーグ監督がメガホンを取り、全世界での累計興行収入が5000億円を突破する恐竜映画の金字塔、『ジュラシック』シリーズの最新作。完結編でもある今作の日本語吹替版キャストとして、前作に続き、主人公・オーウェン役を玉木宏さん、クレア役を木村佳乃さんが担当することも発表されています。
■伊藤「家族も大好きなので喜んでいました!」
今回、伊藤さんが担当するのは、主人公・オーウェンたちと行動を共にする新キャラクター・ケイラの吹き替え。シリーズの大ファンだという伊藤さんは「親にこそっと伝えたのですが、やっぱりビックリしていました。皆が知っている作品ですし、家族も大好きなので喜んでいました! 今まで以上にドキドキ・ワクワク・ハラハラする作品になっていると思いますし、ハートフルな部分もあると思いますので、ぜひ皆さん劇場でドキドキを体験してほしいなと思います!」と作品の魅力を伝えました。
■伊藤 恐竜と生活できたら「乗りたい!」
また、映画にちなみ “恐竜と生活できるとしたら何をしたいか?” と聞かれると「乗りたい! どれぐらいの大きさなんだろうって暇な時たまに思うんです。頭の部分とかに乗ったらすごい景色なんだろうなと思っています」と壮大な夢を明かしました。