俳優・青木崇高が大切にしている日常のこだわり「トータルで上質、豊かな人生につながっていく」
日常のこだわりを語った青木崇高さん
俳優の青木崇高さん(44)が25日、幅広いジャンルのアーティストやクリエーターを集めたイベントに登場。日常で大切にしているこだわりを語りました。
イベント後の囲み取材で、日常を上質にするためのこだわりを聞かれた青木さんは「せっかくだったら、これやってみようっていうのは日常で気をつけているところはありますね。例えば、地方で何か食べ物を選ぶときに、“せっかくだったらこれちょっとトライしよう”とか、“あとちょっと、一足遠くまで行ってやってみよう”とか。その結果が“あ~行かなくてもよかったな”、“頼まなくてもよかったな”でもいいんです。いろいろ経験して、チャレンジしていくことが面白いかなって。それがトータルで上質、豊かな人生につながっていくんじゃないかな」と語りました。
また、2025年にチャレンジしたいことを聞かれると「いろんな分野、ジャンルのものづくりをされている方と出会いたいですね。いろんな感性、感覚を共有したりとか、学ばせていただけたらなと思います。そこに対して、積極的に動いていきたい」と答えました。
青木さんが登場したのは『Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.』。イベントには、アニメ映画『ルックバック』を手がけた押山清高監督や、水原希子さんたち幅広いジャンルのクリエーターが参加しました。
イベント後の囲み取材で、日常を上質にするためのこだわりを聞かれた青木さんは「せっかくだったら、これやってみようっていうのは日常で気をつけているところはありますね。例えば、地方で何か食べ物を選ぶときに、“せっかくだったらこれちょっとトライしよう”とか、“あとちょっと、一足遠くまで行ってやってみよう”とか。その結果が“あ~行かなくてもよかったな”、“頼まなくてもよかったな”でもいいんです。いろいろ経験して、チャレンジしていくことが面白いかなって。それがトータルで上質、豊かな人生につながっていくんじゃないかな」と語りました。
また、2025年にチャレンジしたいことを聞かれると「いろんな分野、ジャンルのものづくりをされている方と出会いたいですね。いろんな感性、感覚を共有したりとか、学ばせていただけたらなと思います。そこに対して、積極的に動いていきたい」と答えました。
青木さんが登場したのは『Welcome to Pen 2025 CREATORS FES.』。イベントには、アニメ映画『ルックバック』を手がけた押山清高監督や、水原希子さんたち幅広いジャンルのクリエーターが参加しました。
最終更新日:2025年1月26日 22:45