小松菜奈 総額8億円超のジュエリー 今年の思い出は“2年10か月ぶりのパリ”
シャネル アンバサダーの小松菜奈さん
俳優の小松菜奈さん(26)が12日、『シャネル ファイン ジュエリー 銀座並木』(10月14日オープン)のセレモニーに、総額8億円を超えるジュエリーを身にまとい登場しました。
イベントでは、6億円相当のネックレスと2億円相当のリングを身にまとって登場。総額8億円を超えるジュエリーに思わず「鏡で見たときに“わ~”と自然と笑顔が出て、ずっと見続けちゃうんですよ、自分の指とか。きれいだなと思ってわくわくさせてくれる」と笑顔で話しました。
イベントでは、6億円相当のネックレスと2億円相当のリングを身にまとって登場。総額8億円を超えるジュエリーに思わず「鏡で見たときに“わ~”と自然と笑顔が出て、ずっと見続けちゃうんですよ、自分の指とか。きれいだなと思ってわくわくさせてくれる」と笑顔で話しました。
■「ファーストジュエリーは両親の結婚指輪」
また、ファーストジュエリーについて聞かれた小松さんは「両親の結婚指輪です。母から借りてつけさせてもらって、2人にとって大事なジュエリーがこれなんだなって子どもながらにステキだなと思っていました」と思い出を明かしました。
■今年中に済ませたいことは…
今年も残り2か月半。今年中にやっておきたいことを聞かれると「棚の中を整理しなきゃなと。見ないようにしてるので普段(笑)スッキリと新しい年を迎えたいなと思うので早めにやろうと思います」と話しました。
■2022年の思い出は“2年10か月ぶりのパリ”
また、今年一番の思い出については「シャネルのショーにパリに久しぶりに2年10か月ぶりに行かせてもらって、コロナを経てやっと動き出したっていう感じで、すごく心躍るような感じで行きました。旅をして自分のリフレッシュするのは自分の中ですごく重要なことだなと思いました」と明かしました。