鈴木伸之、クリスマスの思い出語る「サンタさんと電話して…」
今までで一番印象に残っているクリスマスのエピソードを聞かれた鈴木さんは「小学校1年生くらいのときに、サンタさんと電話して、ゲームのプレゼントをリクエストしたのに、当日は全然違うお菓子のプレゼントがきました。親に聞いたら 『 サンタさんが間違えちゃった 』 って言われたので、僕が頼んでいたゲームを間違って受け取った方をいまだに探しています!」と語りました。
また、イベントでは“今年の漢字”を発表した2人。鈴木さんは『歌』と回答し、「今年ドラマのエンディングテーマとして、初めて歌を歌わせてもらって、音楽活動が始まったので 」と語りました。
また、佐野さんは『始』と回答。「コロナ禍を経て今年ツアーが始まったのと、GENERATIONSとしてデビュー10周年を迎えることができたので、新たな始まり、原点に戻ってリスタートという意味で選びました。あとは個人的にもサッカーを始めて、ダンス以外のスポーツを初めてやっていることもあり、色々なことが始まった1年でした」とコメントしました。