声優の木村昴さんが、7月から放送される木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』で主演することが決定。演じる役の名前について、胸中を明かしました。

木村さんは、本作でドラマ初主演。小説家志望で、すぐに恋に落ちてしまうダメ男、枝松 脛男（えだまつ すねお）を演じます。ドラマは、偶然手に入れたノートに書かれた小説を盗作し、一躍人気作家になった脛男が、その真の作者を探し出すため、中学時代のクラスメイトの女子たちとの思い出を回想していくハートフルコメディー。一緒に真の作者探しに奔走する担当編集・片山美晴を新川優愛さん（30）が演じます。