生田斗真「アイスを食べるシーンで…」 磯村勇斗との共演シーンの苦労を振り返る
イベントに登壇した生田斗真さん
俳優の生田斗真さん(38)が24日、共演した門脇麦さん(30)らとともに、映画『渇水』(6月2日公開)の公開直前ティーチインイベントに登壇。撮影で苦労したシーンや印象に残っている事を振り返りました。
映画は、生田さん演じる水道局員の岩切俊作が、夏に給水制限が発令される中、家に取り残された幼い姉妹と出会い、葛藤しつつも困窮家庭にとって最後のライフラインである水をとめるという現代社会を描いたヒューマンドラマです。
撮影での苦労を聞かれた生田さんは、水道局員の同僚役で共演した磯村勇斗さん(30)と子役の2人、4人で縁側でアイスを食べるシーンと回答。理由について「最後に磯村くんのアイスから当たりが出るシーンがあって。長回しの撮影だったのでなかなかうまくいかず、僕らはアイスを何本も食べて頭が痛くなりましたね」と答えました。さらに「磯村くんは(アイスを)食べきらなきゃいけなかったので、あの時期には珍しい“震える磯村”が見れた(笑)」と、磯村さんの苦労も明かしていました。
映画は、生田さん演じる水道局員の岩切俊作が、夏に給水制限が発令される中、家に取り残された幼い姉妹と出会い、葛藤しつつも困窮家庭にとって最後のライフラインである水をとめるという現代社会を描いたヒューマンドラマです。
撮影での苦労を聞かれた生田さんは、水道局員の同僚役で共演した磯村勇斗さん(30)と子役の2人、4人で縁側でアイスを食べるシーンと回答。理由について「最後に磯村くんのアイスから当たりが出るシーンがあって。長回しの撮影だったのでなかなかうまくいかず、僕らはアイスを何本も食べて頭が痛くなりましたね」と答えました。さらに「磯村くんは(アイスを)食べきらなきゃいけなかったので、あの時期には珍しい“震える磯村”が見れた(笑)」と、磯村さんの苦労も明かしていました。