伊藤沙莉「ここに立てていることが夢みたい」 実写映画の吹き替え初挑戦
映画は、世界での累計興行収入が5000億円以上を記録している『ジュラシック』シリーズの最新作。玉木さんや木村佳乃さんが前作に続き、日本語吹替版キャストとして吹き替えを担当。伊藤さんは、今作で実写映画の吹き替えに初挑戦しました。
■玉木「たくさんの人が楽しみにしている作品」
伊藤さんは「ここに立てていることが夢みたいで、本当にすてきな作品に関われて幸せです」と挨拶。玉木さんも「“WELCOME TO JAPAN!”ということで、またお会いできることをすごくうれしく、楽しく、思っております。本当にこの作品はすごくたくさんの人が楽しみにしている作品だと思います」と、キャストとの再会を喜びました。
■クリス「本当にすばらしい声」 玉木に感謝
また、玉木さんは主演のクリス・プラットさんが演じたバイクでのチェイスシーンについて「非常にリアリティーがあって、映画の中で見たことがないような興奮を覚えるシーンでした」と、絶賛。クリスさんは「とてもワクワクするシーンになってると思っています。本当にすばらしい声をオーウェンに与えてくださって、うれしく思っています」と、感謝を伝えました。