米倉涼子「脊髄が漏れていたり」 体調不良に悩まされた2023年を振り返る
2023年を振り返った米倉涼子さん
俳優の米倉涼子さん(48)が8日、『ブルガリ セルペンティ 75周年 時代を超えて紡がれる無限のストーリー展』のフォトコールに登場し、体調不良に悩まされた2023年を振り返りました。
イベントで、“2023年はどんな年だったか”と聞かれた米倉さんは「難しいですね。自分が体調を崩していたので、自分を確認しながら、ちょっとずつ進歩できた年だなと思います」と振り返りました。
“どんなところが進歩できたか”を問われると「体がなかなか曲がらなかったりとか、脊髄が漏れていたりとかいろいろな体調不良があったので、それも治療して今やっとこうやって皆様の前に出られるようになったので、すごくいまポジティブな気持ちです」と笑顔でコメントしました。
続けて、米倉さんは「今年があっという間に終わってしまったので、こうやってすてきなジュエリーをまとって、お外に出る時間がなかなかなかったので、お外に出て食事とかに行けるような日があったらいいなと思ってます」と、残り2か月となった2023年をまだまだ楽しみたいと語りました。
米倉さんは、昨年9月、“急性腰痛症及び仙腸関節障害による運動機能障害”のため、出演予定だった舞台を降板していました。
イベントで、“2023年はどんな年だったか”と聞かれた米倉さんは「難しいですね。自分が体調を崩していたので、自分を確認しながら、ちょっとずつ進歩できた年だなと思います」と振り返りました。
“どんなところが進歩できたか”を問われると「体がなかなか曲がらなかったりとか、脊髄が漏れていたりとかいろいろな体調不良があったので、それも治療して今やっとこうやって皆様の前に出られるようになったので、すごくいまポジティブな気持ちです」と笑顔でコメントしました。
続けて、米倉さんは「今年があっという間に終わってしまったので、こうやってすてきなジュエリーをまとって、お外に出る時間がなかなかなかったので、お外に出て食事とかに行けるような日があったらいいなと思ってます」と、残り2か月となった2023年をまだまだ楽しみたいと語りました。
米倉さんは、昨年9月、“急性腰痛症及び仙腸関節障害による運動機能障害”のため、出演予定だった舞台を降板していました。