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内野聖陽、瀬戸康史とは「信頼関係もバッチリ」 三谷幸喜の名作舞台『笑の大学』で二人芝居

2023年2月8日 21:10
内野聖陽、瀬戸康史とは「信頼関係もバッチリ」 三谷幸喜の名作舞台『笑の大学』で二人芝居
瀬戸康史さん、内野聖陽さん
俳優の内野聖陽さん(54)、瀬戸康史さん(34)が7日、三谷幸喜さん(61)が作・演出を務める二人舞台『笑の大学』の公開フォトコールに登場。3人が開幕に向けてコメントを発表しました。

『笑の大学』は、1996年に初演、第4回読売演劇大賞で「最優秀作品賞」を受賞し、海外でも上演される三谷さんの名作舞台のひとつ。今回、東京・渋谷『PARCO劇場』の開場50周年記念シリーズとして、国内では25年ぶりに再演されます。

物語の舞台は戦時色が濃厚になる昭和15年。警視庁の取調室で、内野さん演じる警視庁検閲係・向坂睦男(さきさか むつお)と、瀬戸さん演じる劇団『笑の大学』の座付作家・椿一(つばき はじめ)が、喜劇の上演を巡り相対する二人芝居です。

■以下、3人から届いたコメント抜粋

【作・演出:三谷幸喜さん】
演じる役者さんは今、僕がもっとも信頼している二人。内野さんは、ああ見えてとても繊細。瀬戸さんは、ああ見えてとても大胆。年齢も個性も全く違う二人が、丁々発止とやりあう2時間弱の演技バトル。一秒たりとも飽きるところがありません。作った本人が言っているのですから、間違いない。二人芝居は演劇の原点。堪能してください。面白いですよ。


【向坂睦男役:内野聖陽さん】
稽古をしていくうちに、表に見えてない部分が大切だなぁと感じるようになりました。三谷さんは僕らの芝居を見ながら、今回の二人にしか出せない面白さを探してくださって、僕らに合わせて現場でセリフがどんどん変わっていくのが嬉しく感じました。瀬戸くんとはセリフの掛け合いが日々面白くなり、信頼関係もバッチリできたように思っています。皆さんと楽しい劇空間を共有できますこと、楽しみにしております!!


【椿一役:瀬戸康史さん】
約1ヶ月の稽古期間は、今まで関わってきたどの作品よりもあっという間でした。2人しかいないのに。いや、2人だけだからか…? とにかく、毎日がとても濃い時間でした。初共演の内野さんとは、最初はお互い様子を伺いつつ話をしたり、ストレッチしながら台詞を合わせたり。そして稽古を通じて距離を縮めていき、今では、大変な時も楽しい時も共に味わった大切な相棒…だと勝手に思っています (笑)なんだかこれは、向坂さんと椿さんが台本直しを通じて感じていく事と近い様な気がしています。年齢や立場をなしにして人間同士が認め合っていく。こういう人間関係、憧れます。


舞台は、2月8日に東京・PARCO劇場で開幕し、その後、新潟・長野・大阪・福岡・宮城・兵庫・沖縄での公演を予定しています。