主演の渡辺翔太さん
Snow Manの渡辺翔太さん（30）とSixTONESの森本慎太郎さん（26）が9日、舞台『DREAM BOYS』の初日を迎え、囲み取材に登場。舞台の演出を担当した先輩・KinKi Kidsの堂本光一さん（44）との稽古時のエピソードを明かしました。
舞台は、ボクシングを題材に夢と友情を描いた物語で、2004年に滝沢秀明さんが初演し、その後、KAT-TUNの亀梨和也さんや、Kis-My-Ft2の玉森裕太さんら、ジャニーズの後輩たちが受け継いできました。今回、主演を渡辺さん、ライバルのChamp役を森本さん、演出をKinKi Kidsの堂本光一さんが担当します。
森本さんは、稽古を始めたばかりの頃は緊張していたそうですが「稽古を重ねてしゃべる機会が増えていくと、僕のキャラクターを分かってくださって、いじってくれるようになった」と光一さんの優しい“いじり”のおかげで、緊張がほぐれたと話しました。
舞台は、ボクシングを題材に夢と友情を描いた物語で、2004年に滝沢秀明さんが初演し、その後、KAT-TUNの亀梨和也さんや、Kis-My-Ft2の玉森裕太さんら、ジャニーズの後輩たちが受け継いできました。今回、主演を渡辺さん、ライバルのChamp役を森本さん、演出をKinKi Kidsの堂本光一さんが担当します。
森本さんは、稽古を始めたばかりの頃は緊張していたそうですが「稽古を重ねてしゃべる機会が増えていくと、僕のキャラクターを分かってくださって、いじってくれるようになった」と光一さんの優しい“いじり”のおかげで、緊張がほぐれたと話しました。
一方、稽古で1番大変だったのは「光一さんとのコミュニケーション」と明かした渡辺さん。「（光一さんは）極度の人見知りらしく、一生目が合わないんですよね。僕が合わせにいこうとしても、なかなか合わせてくれなくて、意外とシャイな方なんだな」と光一さんの印象を告白。
また、渡辺さんは「（光一さんから）ダメ出しをいただくときに（自分と）目が合わないので、ぜひ合わすところから始めてください」とお願いをしたそうですが、「でも、ちょっとまだ下を向いていますね」と明かしました。
