ジェームズ・キャメロン監督、10年ぶりの来日決定 豪華キャストとともにイベントに参加
『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved. 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
全世界歴代興行収入第1位に輝いた映画『アバター』の最新作、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(12月16日全国公開)のジェームズ・キャメロン監督が、10年ぶりに来日することが23日に発表されました。
ジェームズ・キャメロン監督が13年間心血を注いだ最新作は、神秘の星パンドラの侵略をもくろむ人類と、先住民ナヴィとの激しい戦いが描かれます。
12月10日に行われる日本でのプロモーションには、ジェームズ・キャメロン監督のほか、主演のサム・ワーシントンさんやゾーイ・サルダナさんなどのキャストも来日するということです。ジェームズ・キャメロン監督は『タイタニック3D』以来、10年ぶりの来日となります。
来日プロモーションイベントでは、本作のテーマ“海・水”にちなみ、都内の水族館で来日記者会見を実施。さらに、都内の映画館では“アバター・ブルー”に染まった“アバター・ブルーカーペット・イベント”などが開催される予定だということです。
ジェームズ・キャメロン監督が13年間心血を注いだ最新作は、神秘の星パンドラの侵略をもくろむ人類と、先住民ナヴィとの激しい戦いが描かれます。
12月10日に行われる日本でのプロモーションには、ジェームズ・キャメロン監督のほか、主演のサム・ワーシントンさんやゾーイ・サルダナさんなどのキャストも来日するということです。ジェームズ・キャメロン監督は『タイタニック3D』以来、10年ぶりの来日となります。
来日プロモーションイベントでは、本作のテーマ“海・水”にちなみ、都内の水族館で来日記者会見を実施。さらに、都内の映画館では“アバター・ブルー”に染まった“アバター・ブルーカーペット・イベント”などが開催される予定だということです。