声優界に大食いの新星現る 小松奈生子の食べっぷりにギャル曽根も驚き
『有吉ゼミ』
声優の小松奈生子さんが13日放送の『有吉ゼミ』の人気コーナー『ギャル曽根VSチャレンジグルメ』に初参戦しました。小松さんは声優界の大食い代表として参戦し、ギャル曽根さんも驚くほどの食べっぷりを披露しました。
『鬼滅の刃』や『転生したらスライムだった件』など100本以上の作品に出演する小松さんは、身長154cm、体重47kgながら、2kgのカレーを15分で完食するという超大食い。今回、挑むチャレンジグルメは、8人前のボリュームで3.3kgを超えるという沖縄料理『でーじ盛り!ジューシープレート』。沖縄の炊き込みご飯『ジューシー』を中心に、巨大スパムがゴロゴロ入った特大ポーク玉子、アグー豚ソーセージ、ラフテー、チャンプルー、コロッケなどてんこ盛り。元なでしこジャパンの海堀あゆみさんやお笑いコンビ、トム・ブラウンのみちおさんとともに完食を目指しました。
デカ盛りメニューの食べ歩きが趣味だという小松さんは、スタートからギャル曽根さんに迫るハイペースで、負けず劣らずの食べっぷりをみせます。大食いになったのは声優の仕事をするようになってからという小松さん。「私、食べた後にすごくお腹が鳴るんですね。それだとマイクに(音が)入っちゃう」と語り、続けて「収録前には何も食べず、終わった後に1日分の1食に命を注いでたら大食いになってました」と明かしました。
声優の仕事が入るたび、スタジオ近くの“デカ盛り店”を探していたといい、年間140軒も食べ歩いたそうです。そんな小松さんの食べっぷりにギャル曽根さんは、「声優さんで、大食いで、負けたらやばい」「絶対そっちのほうがひきあるじゃん」と“強敵”の出現に、いつもに増してギアをあげます。それに食らいついていく小松さんでしたが、最後は本気を出したギャル曽根さんが、「大食いでずっとやってきてるんで、負けるわけにはいかない」と貫禄を見せつけ「お先に失礼します」と余裕の完食。
その後、小松さんも「声優界を背負ってきているので、いきます」とラストスパートをかけ、ギャル曽根さんに遅れること約5分で“声優界初の完食“に成功しました。
『鬼滅の刃』や『転生したらスライムだった件』など100本以上の作品に出演する小松さんは、身長154cm、体重47kgながら、2kgのカレーを15分で完食するという超大食い。今回、挑むチャレンジグルメは、8人前のボリュームで3.3kgを超えるという沖縄料理『でーじ盛り!ジューシープレート』。沖縄の炊き込みご飯『ジューシー』を中心に、巨大スパムがゴロゴロ入った特大ポーク玉子、アグー豚ソーセージ、ラフテー、チャンプルー、コロッケなどてんこ盛り。元なでしこジャパンの海堀あゆみさんやお笑いコンビ、トム・ブラウンのみちおさんとともに完食を目指しました。
デカ盛りメニューの食べ歩きが趣味だという小松さんは、スタートからギャル曽根さんに迫るハイペースで、負けず劣らずの食べっぷりをみせます。大食いになったのは声優の仕事をするようになってからという小松さん。「私、食べた後にすごくお腹が鳴るんですね。それだとマイクに(音が)入っちゃう」と語り、続けて「収録前には何も食べず、終わった後に1日分の1食に命を注いでたら大食いになってました」と明かしました。
声優の仕事が入るたび、スタジオ近くの“デカ盛り店”を探していたといい、年間140軒も食べ歩いたそうです。そんな小松さんの食べっぷりにギャル曽根さんは、「声優さんで、大食いで、負けたらやばい」「絶対そっちのほうがひきあるじゃん」と“強敵”の出現に、いつもに増してギアをあげます。それに食らいついていく小松さんでしたが、最後は本気を出したギャル曽根さんが、「大食いでずっとやってきてるんで、負けるわけにはいかない」と貫禄を見せつけ「お先に失礼します」と余裕の完食。
その後、小松さんも「声優界を背負ってきているので、いきます」とラストスパートをかけ、ギャル曽根さんに遅れること約5分で“声優界初の完食“に成功しました。