“バッシュのひもを結ぶのに10分” 驚きの田臥ルーティーン「収まりが悪いと集中できない」
宇都宮ブレックス・田臥勇太選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
29日、バスケットボールBリーグで5季ぶりの優勝を飾った宇都宮ブレックス。同日の日本テレビ『Going!Sports&News』には田臥勇太選手(41)と比江島慎(31)選手が生出演しました。
その中で話題となったのが、41歳で現役を続ける田臥選手のルーティーン。明らかになったのはバスケシューズの履き方のこだわりです。
「今までケガしたりとかあったので、足にちゃんと収まるようにひもを結ぶのに、そんなに時間かかっているのかな?10分ぐらいと言われるんですけど」
番組MCの上田晋也さんもびっくりのバッシュを履くのに10分かけていることを明かした田臥選手。
何度も靴ひものしめつけを調整し、足にフィットするまで念入りに確認することに「面倒くさいですよ」と言いながらも、「収まりが悪いとその日の練習に集中できない」とのこと。
比江島選手は田臥選手の靴ひもを結ぶ遅さについて、「(遅いなとは)言わないですけど・・・思います(笑)」と答えていました。
その中で話題となったのが、41歳で現役を続ける田臥選手のルーティーン。明らかになったのはバスケシューズの履き方のこだわりです。
「今までケガしたりとかあったので、足にちゃんと収まるようにひもを結ぶのに、そんなに時間かかっているのかな?10分ぐらいと言われるんですけど」
番組MCの上田晋也さんもびっくりのバッシュを履くのに10分かけていることを明かした田臥選手。
何度も靴ひものしめつけを調整し、足にフィットするまで念入りに確認することに「面倒くさいですよ」と言いながらも、「収まりが悪いとその日の練習に集中できない」とのこと。
比江島選手は田臥選手の靴ひもを結ぶ遅さについて、「(遅いなとは)言わないですけど・・・思います(笑)」と答えていました。