本田望結 20歳、念願のお酒デビュー「最初は芋(焼酎)」 妹・紗来 17歳らと晴れ着披露
■本田望結、2024年は「お酒が飲めるようになった1年」
2024年がどんな年だったかという質問に、望結さんは「今年ついに二十歳になりました。二十歳になってお酒が飲めるようになった1年でした」とコメント。髙橋さんから「何を最初に飲んだの?」と質問が飛ぶと、望結さんは「最初は芋(焼酎)いきました。ここ(前回の撮影会)で小芝風花さんとかひかるさんとかに“芋いきます”ってちゃんと宣言したので、ついにかないました」と喜びを明かしました。
続けて「小さい頃からお世話になっている方々と乾杯できる幸せが毎日楽しい」と話したところで「毎日って言うと毎日お酒飲んでいるみたいですね(笑)。“最近”は楽しいです」と笑顔で訂正しました。
■本田紗来「成人になるので」 2025年の抱負
紗来さんは、2025年の抱負について「私は来年18歳の年で受験生のシーズンになるので、いろんな勉学に励みたいと思いますし、成人になるので選挙などのいろんなことを学んで、自分の身に生かせるような1年にしたいですし、姉のメールを早く返す努力をしたいと思います」と宣言。
その抱負に望結さんは「“紗来”って呼ぶと2日後とかに“何?”って来るんですよ。お願いしますね」と、妹に懇願しました。