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“ビフ役”のトーマス・F・ウィルソン 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』撮影振り返る

2024年5月4日 23:05
“ビフ役”のトーマス・F・ウィルソン 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』撮影振り返る
セレブ・ステージに登場したトーマス・F・ウィルソンさんとクリストファー・ロイドさん (C)2024 Osaka comic con All rights reserved.
アメコミや映画の祭典『大阪コミコン2024』が3日、インテックス大阪にて開幕。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの“ドク役”で知られるクリストファー・ロイドさんと、“ビフ役”のトーマス・F・ウィルソンさんが、セレブ・ステージに登場し、名作シリーズの思い出を振り返りました。

『東京コミコン』・『大阪コミコン』合わせて、今回で4度目の参加となったロイドさんは「もうかなり前ですが、初めて来たときに心からワクワクしました。それからも来るたびに毎回心が躍ります。大阪は初めてですが、とても胸がときめいています」と語りました。

一方、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の思い出を聞かれたウィルソンさんは、「バック・トゥ・ザ・フューチャーは、私が初めて出演した映画でした。ドラマにはその前から出ていましたが、セットに行ったらすごいスターたちがたくさんいて、とても緊張しました。今ではクリストファー・ロイドもマイケル・J・フォックスもリー・トンプソンも良き友人で、こんなに多くの人が心を動かされるパワフルな映画に出られて光栄です」と振り返りました。

また、作品が多くの人に愛される理由を聞かれた2人。ロイドさんは「時空を超えて冒険をする話は誰しも魅了されるし、想像の翼が広がる、みんなが興味を持つテーマだったからだと思います」とコメント。ウィルソンさんは「壮大なアクションエンターテイメントですが、実は心に響くのは、少年と友人との小さな物語であることです。マシンに乗って未来に旅立つアドベンチャー作品ですが、友人と旅立った少年が、両親に会い、彼らを理解する。そんな“家族の物語”なので、今でも愛されているんだと思います」と語りました。

イベントの最後には、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの大ファンだという、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァさんが花束を持って登場。憧れのロイドさん、ウィルソンさんとの初対面を果たしたゆりやんさんは「あなた方と会うのが夢だった」と、思いを伝えながら2人へ花束を贈りました。ウィルソンさんから優しく肩を抱かれたゆりやんさんは、感動の涙を見せました。

『大阪コミコン』は、アメリカンスタイルをベースとした、テクノロジーとポップ・カルチャーが融合した祭典。5月3日(金・祝)から5日(日・祝)まで開催されます。