乃木坂46・阪口珠美 “右耳低音障害型難聴”を公表 1年ほど前から耳の不調
乃木坂46の阪口珠美さん(21)が15日、公式ブログで“右耳低音障害型難聴”であることを公表し、2月22日から始まる『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』への出演を一部取りやめることを発表しました。
阪口さんは、公式サイトで「皆様に体調の事でお伝えしたい事があります」とし、「一年ほど前からライブのリハが始まると同時に耳の調子が悪くなる事が多々ありました」と明かしました。
続けて、「アンダーメンバーとしては アンダーライブと全体ライブが年間通してずっと続いていました。ライブでは活躍出来る場を作っていただけて有難く感じていましたし 何より私はライブのステージが大好きだったのでついつい楽しい気持ちを優先させてしまい その結果耳の調子は日々悪化してしまいました。そして今回バースデーライブ開催が決まった際、お医者様からのアドバイスもあり、初めてスタッフさんにご相談させていただきお休みさせていただくことになりました」と説明しました。
バースデーライブの出演を取りやめることついて、阪口さんは「乃木坂46としての活動が大好きだからその一番の舞台であるバスラをお休みする事は私にとってとてもとても悔しくて、このままここにいて良いのかな? と思ってしまうし、何よりいつも楽しみに応援してくれている皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。スタッフさんも親身になって相談にのってくださり私の悔しい気持ちややるせない気持ちも汲んでくださって DAY4の3期生ライブ DAY5の真夏さんご卒業コンサートのみ出演させていただくことになりました。申し訳ない気持ちと、そして個人的な理由にもかかわらずこのように温かく対応してくださった事に感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かしました。
そして今後の活動については、「全ての皆様への恩返しの気持ちでその他の活動、オンラインミート&グリート これからも今まで同様に全力で楽しく頑張らせていただきたいです。ライブのリハや本番の時以外、普段のお仕事、日常生活の時は症状も落ち着いているのでご安心ください。これからも宜しくお願いします!」と締めくくりました。
阪口さんは、公式サイトで「皆様に体調の事でお伝えしたい事があります」とし、「一年ほど前からライブのリハが始まると同時に耳の調子が悪くなる事が多々ありました」と明かしました。
続けて、「アンダーメンバーとしては アンダーライブと全体ライブが年間通してずっと続いていました。ライブでは活躍出来る場を作っていただけて有難く感じていましたし 何より私はライブのステージが大好きだったのでついつい楽しい気持ちを優先させてしまい その結果耳の調子は日々悪化してしまいました。そして今回バースデーライブ開催が決まった際、お医者様からのアドバイスもあり、初めてスタッフさんにご相談させていただきお休みさせていただくことになりました」と説明しました。
バースデーライブの出演を取りやめることついて、阪口さんは「乃木坂46としての活動が大好きだからその一番の舞台であるバスラをお休みする事は私にとってとてもとても悔しくて、このままここにいて良いのかな? と思ってしまうし、何よりいつも楽しみに応援してくれている皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。スタッフさんも親身になって相談にのってくださり私の悔しい気持ちややるせない気持ちも汲んでくださって DAY4の3期生ライブ DAY5の真夏さんご卒業コンサートのみ出演させていただくことになりました。申し訳ない気持ちと、そして個人的な理由にもかかわらずこのように温かく対応してくださった事に感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かしました。
そして今後の活動については、「全ての皆様への恩返しの気持ちでその他の活動、オンラインミート&グリート これからも今まで同様に全力で楽しく頑張らせていただきたいです。ライブのリハや本番の時以外、普段のお仕事、日常生活の時は症状も落ち着いているのでご安心ください。これからも宜しくお願いします!」と締めくくりました。