コンビニ各社が救援物資提供 食料・カイロ・生理用品など 被災者支援の動き広がる
能登半島地震の被災者支援のため、コンビニ各社は被災地への救援物資の提供を行っています。
セブンイレブンは4日までに石川、富山県内に菓子パンやドーナツおよそ5500個と2リットル入りの水1200本を提供しました。
ファミリーマートも4日までにおむすび6000個とパンおよそ800個を石川県内に届けたほか、5日もおむすび2万7000個とパン1万個、600ミリリットル入りの水およそ5万5000本を提供する予定です。
ローソンは3日から順次、おにぎり4000個、パンおよそ2500個、2リットル入りの水およそ5800本のほか、カイロおよそ4万2000個、生理用品およそ5500個を石川、富山県内へ送っています。
また、石川県内の医療従事者に栄養補助食品5400個を届けたということです。
セブンイレブンは4日までに石川、富山県内に菓子パンやドーナツおよそ5500個と2リットル入りの水1200本を提供しました。
ファミリーマートも4日までにおむすび6000個とパンおよそ800個を石川県内に届けたほか、5日もおむすび2万7000個とパン1万個、600ミリリットル入りの水およそ5万5000本を提供する予定です。
ローソンは3日から順次、おにぎり4000個、パンおよそ2500個、2リットル入りの水およそ5800本のほか、カイロおよそ4万2000個、生理用品およそ5500個を石川、富山県内へ送っています。
また、石川県内の医療従事者に栄養補助食品5400個を届けたということです。