猛暑が続く日本列島。東京でも連日「猛暑日」を記録している中、都心から車や電車で90分、太平洋に面した千葉・勝浦市は今、“涼しい町”として観光客が大挙して訪れています。7月、勝浦市で最高気温が30℃を超えた日は、5日だけでした。町は活性化していますが、一方で急激な観光客の増加に、一部の地元住民からは不安の声が…。

※詳しくは動画をご覧ください。（7月31日放送『news every.』より）