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最も権威ある「広告賞」グランプリが決定

2018年11月1日 21:36

国内で最も権威ある広告賞の一つ「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で、グランプリが決定した。

1日に発表された賞は、国内で放送されたCMの中からすぐれた作品を選出するもので、今年は2633作品がエントリーした。

ブランデッド・コミュニケーション部門では、NTTドコモや日清食品などがグランプリを受賞した。

また、フィルム部門のグランプリは菓子大手・UHA味覚糖のCMなどが選ばれ、大手寿司チェーンのCMで演技賞を受賞した女優の吹石一恵さんなどが登壇した。

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