多くのアイディア集まる「一冊会」とは
「一冊会」主宰で小学館マーケティング局の出村大進氏に「一冊会」とはどんな会なのか話を聞いた。
■出村大進氏プロフィル
小学館に入社後、雑誌、マンガなどの編集を経て、2010年マーケティング局のコミック担当に。徹底したマーケティング戦略に基づき、ヒット作に次々と携わっている。その一方でマスコミやメディア、出版に携わる人々を中心とした勉強会「一冊会」を主宰。毎月、議論を交わしている。この勉強会では多くのアイディアが集まり、新しいプロジェクトが次々と生まれている。本の力、メディアの力で世界を幸せにしたいという。
【the SOCIAL guestより】