国民食「カレー」が“ピンチ” ジャガイモや肉…具材が“高騰” どう乗り切る?
創業70年以上の都内の食堂「キクヤ」。ノスタルジックで“昭和な雰囲気”、昔ながらの店内でいただくカレーライスは、長年変わらない味でお値段も300円。物価高のなか、懐にもやさしいメニューですが…。
いま、そんなニッポンの“国民食”、「カレー」が“ピンチ”です。カレーに欠かせない、ジャガイモ・タマネギ・ニンジンが、もはや“庶民の味方”とはほど遠い値段になっているのです。
※詳しくは動画をご覧ください(6月13日放送『news every.』より)