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国際
2010年12月21日 15:53

訪朝の米知事、監視団受け入れを評価

 北朝鮮への訪問を終えたアメリカ・ニューメキシコ州のリチャードソン知事が21日午後、中国・北京で取材に応じ、ウラン濃縮施設への監視団受け入れなど、北朝鮮の動きは緊張緩和に向けて前向きなものだと評価した。

 リチャードソン知事は、北朝鮮が韓国の砲撃訓練に対して軍事的挑発に出ず、ウラン濃縮施設への国際原子力機関(IAEA)の監視団受け入れなどに同意したことは前向きな動きだと評価した。その上で、各国が対話を通じた緊張緩和へ向けて前進すべきだと訴えた。

 一方、北朝鮮が監視要員の受け入れで条件をつけたかなど、詳細については明らかにしなかった。