日テレNEWS
国際
2011年4月12日 16:18

「レベル7」引き上げ 各国メディアが速報

 日本政府が福島第一原子力発電所の事故の国際評価を最悪の「レベル7」に引き上げたことについて、各国メディアは速報で伝えている。

 アメリカのニュース専門チャンネル「MSNBCニュース」は、「放射性物質の量はチェルノブイリ事故より少ないと日本政府は考えている」「損壊した施設はまだ大量の放射性物質を放ち、人々の健康と環境を脅かしている」などと伝えた。

 また、「ウォール・ストリート・ジャーナル」電子版は、日本政府の決定について「この危機が当初の見込みよりも長引くことを日本の当局が認めた証しだ」と報じている。

 中国中央テレビも「さらに事態が悪化している可能性を示している」などと、東京に駐在する記者が生中継で解説した。